CHARACTER

2022.01.05 【 2022.06.30 update

イース

忠誠心と罪悪感に苦悩する「イース」

イース

プロフィール

ソルに忠誠を誓う、元ク・リト。

パートナーはアスツァールに捧げられた人間の少女。本来の名前は別にあるが、便宜上「**」と名付けられた。心身ともに壊れ、廃棄されたのを哀れに感じたイースが入れ替わりに憑依することで治療を試みた。現在もその身体にイースと**、ふたつの魂が入っている。

イース

Name Yith
Voice  
Temper 罪悪感 喪失感
Memo 不老不死を除いたク・リトの種族特性と痛覚を喪失している。
以前はアスツァールのメイドだった。
暗器を駆使する。
Favorite おにぎり
Birth 3.11(魚座)年齢不明 ♀
Size 145cm 88-55-83
Job ソル専属メイド
Family スイ
ソル レーベ・エンデ Type.XII
《最凶生物》 テラ ウリエル
カースドソウル ナンダルタスク
Shift NO DATA

**

Name **
Voice  
Temper 享受者 調停者
Memo 遥か古の時代に生まれた。
以前はアスツァールに憑依されていた。
スイは仮につけられた名前。
極めて常識人。
Favorite おむすび
Tribe 人間 ♀

イースの軌跡

00 エンテレケイア(零域)の幻夢郷生まれ。大半のク・リトと同様に感情の起伏が少なく、人間らしい感性は持ち合わせていない。
01 第一位王女アスツァールが第二位王女ユティーカと数名の配下を伴ってデュナミス(神域)観光へ。イースもメイドとして同伴。ク・リト王家に連なる者は一般ク・リトのようなエネルギー生命体ではなく、固有の姿を持つ。ゆえにアスツァールにも依代は不要と考えられたが、ク・リト王家三姉妹の中でも根源ク・リトを最も色濃く受け継ぐアスツァールが神域で活動するためには、やはり肉体が必要と判明した。
02 竜域に棲まう人間の少女にク・リトの言葉で「**」と名付け、アスツァールへ献上。イース自身も同様に見繕った人間の少女「##」へ憑依した。
03 アスツァールが神域へ喧嘩をふっかける。戦乱のさなか、ユティーカが行方知れずとなる。彼女は途方も無い時間、昏い海の底を彷徨うこととなった。
04 根源ク・リトの力を開放したアスツァールが神域を滅ぼす。過剰な衝撃の余波により、依代となった少女**の精神、肉体、魂は壊れてしまった。憑依を解除したアスツァールは反動で幼い姿となってしまったものの、概ね満足して幻夢郷へ帰還。
05 少女**を不憫に思ったイースは彼女を回復させるため、##から**へ乗り換え憑依。虚無と化した神域で過ごすつもりだったが、行く宛てが無いという##を伴い、軋む身体を引きずって竜域へ退避。結界を張り、人里離れた森の奥へ引きこもる。
06 ##とふたりきりで**の目覚めを待つ。
07 老衰による##の死去。喪失感に襲われる。
08 正体を隠して人間の集落を訪れ、人間の常識を学ぶ。神域を滅したアスツァール、彼女を制御できず放逐していた王家と自分自身、**と##の人生を狂わせた選択の愚かさに気づき、それまでに無かった罪悪感を味わう。
   
09 途方も無い時間が流れる。**は目覚めない。
   
10 久しぶりに訪れた人間の集落で、人間に拾われ人間として育つユティーカを目撃。王家の人間が幸せそうに過ごしている苛立ちと、捜索を一切考え付かなかった罪悪感から声を掛けられず、その場を立ち去る。これらがゆたかを監視していたオリジナルXIII Type.XII の目に留まり、事の顛末はアドミニストレータ ソルへ報告された。
神の討祓(B33「輝望<フロンティア>」前後)。
11 ソルが訪ねて来る。ひとつの身体にふたつの魂が存在することを言い当て、**の復活を約束。対価として、幻夢郷を侵略するための情報を要求した。イースはこれを承諾。
12 魂の構築を独自の技術として確立していたソルによる手術が開始。**の魂は修復され、意識が覚醒。イースはこれまでのあらましを説明し、**へ謝罪した。竹を割ったような性格の**は極めてお気楽に許した。
13 手術の代償としてク・リト能力の大半と痛覚を永久に失う。長年**の身体に憑依し続けていたこともあり、本来のエネルギー生命体へ戻れないことも判明。ひとつの身体にふたつの魂が存在する状態は危険であるとソルは告げ、自身の部下となれば結合した魂を分離する研究を行うと持ち掛けた。イースはこれを承諾。
14 幻夢郷へ帰還。個性の強すぎるキュレータの面々とも良好な関係を築く。ソルからふたつのミッションを受理し、〝先輩〟と仰ぐレーベ・エンデとコンビで活動を開始。
15 早速「ク・リト王城強襲作戦」が実行されるが、初陣に張り切るレーベに置いて行かれる。ウリエルにレーベのサポートを託し、自らは「百目鬼きさら拉致作戦」に当たる。
16 きさらを伴い幻夢郷を訪れた、青葉千歳と桜街紗那に邂逅。和やかな雑談ののち、互いの目的を果たすため戦闘へ突入。痛覚が無いことを逆手に隙を突き、拉致作戦自体は成功するも、湧きかけていたきさらへの愛着から罪悪感に苛まれる。
17 黒崎神門と天王寺大和がアスツァールを伴い、拠点を訪れる。過去の経緯から険悪な雰囲気となるが、ソルと神門がその場を収めた。
英雄達の戦記DW
18 大和が連れていたアニムスに、ふたつの人格が存在すること、数々の罪悪感から迷いを生じさせていることを見抜かれる。
19 ソルが企てる計画の全貌を知った大和が、拠点を離脱。指示により、追撃せず。
20 数々の罪悪感を**に見抜かれ、無理しないようたしなめられる。しかしながら、**と分離してふたりで生きながらえる未来のため、ソルへの忠誠を貫き、ク・リト王家に敵対する決意を新たにした。
叡智極点戦争 開戦(B39「破天<ワールドオーダー>」前後)。
21 ク・リト王城陣営が拠点へなだれ込んで来る。キュレータが迎撃し、拠点周辺から徐々に破壊の波が拡大してゆく。一方、神門の嘘に激高したアスツァールも根源ク・リトの能力を開放し、暴れ始めた。イースはソルを護衛するため後方待機。
22 レーベ・エンデが想いを増幅するメガホン「ウィッシュ・ヴォイス」を発動。イースの武器が刀と拳銃に置き換わる。元々あらゆる武器に精通しているため影響はないが、味方にも悪影響が出ている可能性が高いため、レーベの悪戯をたしなめた。なお、悪戯の動機は世羅にブライトロンを破壊された腹いせである。
23 あづみ、千歳、きさら、紗那とそのパートナーたちがソルの拠点になだれ込んで来る。千歳の降伏勧告を拒否し、戦闘を開始。レーベは戦力外であり数的不利は明らかにも関わらず、ソルへの忠誠心と**の未来を拓きたい想いから、彼女が倒れることはなかった。
24 膠着状態の中、根源の破壊波動が襲来。あづみのドリーム・キー【恋人】で皆の夢想を暴走させ、破壊波動を凌ぎ切る。
25 満身創痍の身体を引きずり、ソルの元へ。星界へ至るゲートの手前で、穏やかな笑みを浮かべながら消滅する様子を看取る。足元に1冊のノートが残された。
26 叡智極点戦争終結。生き残った仲間と共に、破壊を免れたク・リト王城へ連行される。
28 外患罪(裏切り行為)を問われ、幻夢郷からの永久追放を言い渡される。
27 ソルが遺した手記に従い、自身と**の魂分離に挑む。魂のエキスパートとして集められた助っ人は世羅、きさら、アニムス。想定と少し異なっていたが、なんだかんだで魂の分離に成功した。本来の身体を取り戻した**はスイと名付けられ、イースも新たな肉体を得ている。
NF DramaCD 21「たまこね」
28 追放されたら、恩人であるきさらに付き従いたいと思っている。
幻夢郷からの旅立ち(B40「勇気<クライシスアーク>」前後)。
29 ヨグ・ソティスのゲートをくぐり、赤の世界へ到達。想定外の運命を共有したのは、あづみ、ミサキ、イリューダ、きさら、それぞれのパートナー。
30 不可視の斬撃に襲われ、仲間の矢面に立つ。リソースの操作をきさらに教わり、強行突破の道を開いた。
31 粉雪舞う極寒の銀世界を彷徨い歩く。一時避難した朽ちた社でカーディナルブレードと遭遇する。
 
PT 各務原あづみ+リゲル,弓弦羽ミサキ+ガルマータ+ケィツゥー,イリューダ・オロンド+マルディシオン+トネリ・マジョーリ,百目鬼きさら+ヴェスパローゼ,イース+スイ