CHARACTER

2015.04.17 【 2022.07.25 update

上柚木八千代

闇と戯れる天の邪鬼「上柚木八千代」

八千代&アルモタヘル

プロフィール

双子姉妹の姉、落ちこぼれの劣等生。両親からの扱いが悪く、やさぐれていた。仲の良かったさくらとも心のすれ違いが発生してしまい、家出をきっかけに運命が大きく変わる。

パートナーは黒の竜の巫女バラハラ経由で八千代を訪問した、黒鳥のプレデター。闘争本能が薄く、黒の世界で落ちこぼれ扱いされていた。八千代との出会いで勇気を知り、恐ろしげな風貌と言葉で相対する者を威嚇する知恵を身に付ける。互いの弱さを知り尽くしており、ふたり一緒に行動する限りは無類の強さを誇る。

上柚木八千代

Name Yachiyo Kamiyugi
Voice 村川 梨衣
Temper 天邪鬼 中二病
Memo 未来が閉ざされていた人物のひとり。
闇に紛れる中二病。
サボりがちなため学力は低め。
綿密な戦術会議(MSK)が日課。
Favorite アスパラガス(緑) たい焼き
Birth 10.19(天秤座)14歳 ♀
Size 154cm 77-55-80
Job 中学2年生
Family 父 母 妹(上柚木さくら)
Shift 運命付けられた未来は存在しない

アルモタヘル

Name Almotaher
Voice 村中 知
Temper 臆病 素直
Memo 人を乗せて空を飛べない。
羽がカミソリ状になっている。
頭の輪っかはチャクラム。よく失くす。
決め台詞は〝死に抱かれよ〟。
Favorite アスパラガス(白) カエル
Tribe 黒の世界 プレデター ♂

上柚木八千代の軌跡

00 千葉生まれ。上柚木さくらとは双子姉妹、上柚木綾瀬とは父方の従姉妹の関係にある。
01 飽きっぽく、習い事が続かない。
ブラックポイント発生。
02 平凡な市立中学校へ通う。活発だが天邪鬼な性格が仇となり、些細な誤解からクラスで孤立。いつしか不良グループの一員と誤解されるようになり、母親が学校へ呼び出される。
03 多くの学者を排出してきた上柚木一族における「落ちこぼれ」の扱いを両親から受けるようになる。妹のさくらは以前と変わらず接してくるが、優等生に対する強い劣等感からそれさえ拒絶するようになっていった。
八千代14歳。ブラックポイント発生から3年経過(B01「異世界との邂逅」前後)。
04 学校にも家にも居場所を見いだせず、ついに家出してしまう。
05 「エンジェルキラー」のうわさを聞きつけ、その正体が従姉の綾瀬だと気づく。幼い頃からクールな綾瀬に憧れていたことも手伝い、自身もゼクス使いを目指すようになる。
06 現実は厳しく、居場所を見つけられない。絶望の淵に瀕していたところで、黒の竜の巫女バラハラと邂逅。カードデバイスとアルモタヘルを譲り受ける。憧れの綾瀬に近づけたと歓喜。
07 アルモタヘルの弱気な本性を知り、落胆。
08 綾瀬と再会。ゼクス使いとなったことを報告するが、良い反応を得られない。落胆。
09 生まれ育った千葉でさくらと再会。ゼクス使いとなったことはさくらに対するアドバンテージになると考えていたが、さくらもゼクス使いとなっていた。落胆と激高の末に勝負を挑んだものの、それさえ敗れてしまう。さくらに諭され帰宅を承諾するが、隙を突いて逃走。自分たちの弱さに落胆。
H.S.5-1:敗北
10 アルモタヘルとの綿密な戦術会議の末、威厳ある前口上〝死に抱かれよ〟を考案。
11 アルモタヘルとの綿密な戦術会議の末、必殺技「ブラックゲイル」を開発。
12 ル・シエル(天王寺大和)と邂逅。アルモタヘルの譲渡を迫られるが、きっぱりと断る。しかし、アルモタヘルを初めてほめられ、まんざらでもない。
13 綾瀬とガムビエルの生命を懸けた勝負を目の当たりにし、あまりの恐ろしさに逃走。
14 恐怖で身体がすくみ、半狂乱となっていたところを通りすがりのル・シエルに発見され、闇の者ならではの助言を受ける。その影を背負った生き様に興味を持つ。
15 殻を破るため、自信をつけるため、居場所を見つけるため、パートナーとの絆が弱そうな蝶ヶ崎ほのめに目を付ける。八千代とほのめの口論はやがて、パートナー同士の意地をかけた勝負となった。
H.S.7-1:勝利
16 八千代とアルモタヘル、ふたりの力でもぎ取った勝利を報告に、ル・シエルの元へ向かう。
17 面倒見の良すぎるル・シエルの好意に甘え、そのまま活動拠点に居着く。クレプスの冷たい視線に気づかぬまま、さらなるパワーアップを目指して綿密な戦術会議(MSK)を重ねる日々。
赤と緑の世界のブラックポイントが転換(B13「変革の疾風」前後)。
18 アルモタヘルとの綿密な戦術会議の末、必殺技「ジェットクレッセント」を開発。
NF DramaCD 5「冥闇と灼炎の追想曲」
19 ル・シエルから〝疫病神〟黒崎神門の捜索を依頼され、意気揚々と出発。神門を発見しても深追いはしないよう忠告される。
20 千葉の南端で九大英雄アレキサンダーと遭遇。自信過剰となっていた八千代は戦いを挑むが、返り討ちにされる。力尽きたアルモタヘルの姿にショックを受けた八千代は茫然自失となり、あわやというところを綾瀬が救出。
21 己の弱さを悔やむアルモタヘルが奇跡の復活を遂げ、ズィーガーとの共闘でついにアレキサンダーに膝をつかせた。直後、神を名乗るギルガメシュが現れ、人類への宣戦布告を行った。
H.S.9-1:勝利
上柚木八千代、死の運命を克服。
神の降臨(B16「神域との邂逅」前後)。
22 アルモタヘルが奇跡の進化を果たし、上機嫌。師匠ル・シエルとの再会に胸を踊らせる。綾瀬も凱旋に同行。
23 黒いコートの男とすれ違う。
24 いまにも生命の灯火を散らそうとしているル・シエルの姿に、茫然自失となる。彼をひとりの男として尊敬しライバル視していたアルモタヘルは、強い衝撃を受けながらも気を強く持ち、ふたりを励まし続けた。
25 ル・シエルがサタンへ変貌する場面を目撃。
26 サタンとなったル・シエルを救う決意を固め、綾瀬の前から姿を消す。
27 竜の巫女との邂逅。強さを求める八千代へ、竜の息吹による加護(覚醒)を得るかどうかの選択を迫る。返答を保留とする。
28 ボロ雑巾のように転がっていた天王寺飛鳥を発見。すぐ側でエンジェルらしき女性も気を失っていたため、ゼクス使いであると判断。見なかったふりも考えたが、結局、慣れない応急手当を施す。
29 目を覚ました飛鳥は全快していた。人間離れした回復力に驚かされるも、ル・シエルの実の弟であることが分かり、すべてが吹っ飛ぶ。ともにル・シエルを追う仲間となる。
30 竜の巫女が出現。覇神ギルガメシュの脅威から人竜を救うよう、飛鳥へ告げる。一方、保留としていた提案の返答を迫られた八千代は、申し出を受けた。自身の努力以外で強くなることは避けたかったが、ル・シエルを救うため、アルモタヘルの負担を減らすためである。
31 竜の巫女に導かれ邂逅した、神門、あづみ、飛鳥、綾瀬、相馬、ポラリスらと協力して覇神ギルガメシュを討伐。しばし歓談後、飛鳥とともに大和の捜索へ。また、綾瀬にさくらの救済を託された。
H.S.10-8:勝利
神の追放。神域との封印境界《神門》を白の世界に設置(B20「祝福の蒼空」前後)。
32 神域から帰還。ル・シエルが西へ飛び去ったという飛鳥の証言に従い、移動を開始。
八千代×アルモタヘル
33 移動の合間を縫い、八千代を乗せて飛行する特訓が開始されるが、なかなか上達しない。さらに、飛鳥から天使化の能力を打ち明けられ、軽く嫉妬。
34 飛鳥とフィエリテが捜索パーティから一時離脱。別れ際、ル・シエルを発見しても深追いはしないよう忠告される。以前、ル・シエルにも似たような注意を受けたことを思い出す。
35 フォスフラムが現れ、さくらを救って欲しいと告げる。彼女に誘われた先は、魔王サタンことル・シエルが座す大阪城だった。サタンは八千代の言葉に耳を貸さなかった。
36 さくらに〝私とサタンさん、どっちが大切かな?〟と詰め寄られる。困惑の八千代は〝さくらなんか大っ嫌い!〟と返答。感情を昂ぶらせたさくらが暴走し、ル・シエルが応戦。暴風と破壊の雷が吹き荒れ、大阪城は大破してしまった。ふたりの板挟みとなった八千代を護るためアルモタヘルが奮闘。
神の再降臨(B26「境界を断つ剣」前後)。
37 支離滅裂な持論を展開するさくらの頬を叩く。
38 大阪城(跡地)で魔王サタンと対峙。因縁を持つ、神門、世羅、飛鳥、さくら、綾瀬との共闘。アルモタヘルとイグニッション・オーバーブーストして立ち向かうが、殺すことではなく救うことが目的であるため、決定打が見つからないまま劣勢を強いられる。それでも飛鳥とふたり、懸命にル・シエルの魂へ呼びかけ続けた。
アビス・カタストロフ・サーガ プロローグ
39 竜の巫女たちの遠隔介入により全員が「剣臨(シフト)」化を果たすが、八千代のみ幼児化。しかしながら、幼き日の「夢」は無限のパワーを与えた。
40 狂魔王サタンの最終必殺奥義「魔王砲(ディアボリック・ビーム)」を神門が受け止め、周囲一帯はまばゆい光に包まれる。光が失せた後に神門の姿はなく、ヒトの姿に戻ったル・シエルだけが横たわっていた。
▶ アビス・カタストロフ・サーガ:完全勝利
41 意識を取り戻したル・シエルに礼を述べられ、さらには直接「天王寺大和」という真名(マナ)も聞き出せ、感涙。完全勝利の雄叫びを上げる。
42 綾瀬の立ち会いのもと、互いのわだかまりを捨てるべく、さくらと対話。以前のように仲良くしたい本心を自白し、姉としての自覚を強くする。以降しばらく、天の邪鬼だった態度へのツケとばかり、さくらがコミュニケーションを求めるようになる。
43 苦手なクレプスに歩み寄るなど、比較的平穏な日々を送る。……が、フォスフラムが急速に光を失い、姿が透けていく場面に遭遇。
44 さくらが神の影響を完全に振り払う。フォスフラム再誕。
45 仲間が神々の気配を察知。神と因縁深い大和とさくらの希望を尊重し、名古屋を目指す。
46 アルモタヘルが、誘うように飛行する四凶星アドラユベルの姿を視認。「いじめっ子」の襲来に怯えるが、八千代は〝いまのあんたなら、わたしたちなら勝てる!〟と鼓舞。大切な相棒の不名誉な汚名「いじめられっ子」を返上するため、一時、仲間の側を離れた。
47 因縁の相手との対峙。ひ弱だったアルモタヘルが未だ生き延びていた事実に歓喜するアドラユベル。あからさまな挑発に及び腰のアルモタヘル。調子に乗ったアドラユベルが八千代を捕らえ貶め、アルモタヘルのハートに火が灯る。
48 人質を盾にされた状況からの、文字通り目にも留まらぬ風の斬撃ジェットクレッセントが炸裂。アドラユベルの鉤爪を切断し、八千代の解放に成功。ふたりは、ふたりだけの必殺技と戦術を駆使し、いじめっ子を懲らしめた。
英雄達の戦記G[EX戦]:勝利(80,150pt)
神の討祓(B33「輝望<フロンティア>」前後)。
49 意気揚々と仲間の元へ凱旋。続けて大和も帰還。ほんのちょっと別行動していた間に師匠の〝娘〟が発生しており、気になって仕方ない。飛鳥との雑談から「アニムス」と「兄の娘」を掛けた冗談だと察し、安堵。
50 さくらに先導され、場所移動。未来的な建物の前に見知らぬゼクス使いがふたり。夜刀うららを名乗った少女に言われるまま待機していると、地下へ向かうスロープから巨大ロボが出現した。目を輝かせるアルモタヘル。
51 巨大ロボからパイロットと思しき4人の少年少女が降りて来る。彼らを合わせた9人のゼクス使いへ、うららはアドミニストレータ ソルの魔の手から〝どうか私たちク・リトの故郷「幻夢郷」の危機を救ってください〟と懇願した。自身の能力をアテにされてまんざらでもなく、ドリーム・キー【月】を受け取る。
52 日本海溝に沈められたゲートを通じ、幻夢郷へ到達。豪勢な城の一室を居住用に割り当てられ、大興奮。
53 ゼクス使いたちとの交流。アルモタヘルの巨大ロボ談義にも、綾瀬の諸外国談義にも加れず、在りし日の悪夢「ぼっち」が脳裏をかすめる。しかし、獅子島七尾の忍術談義が始まった途端、異様な食いつきを見せた。
54 ソルの侵略に対する説明のないまま、数日が経過。七尾と忍術修行を開始。七尾自身が半人前なこともあり、成果は芳しくない。
55 うららからの全体通達により、天竜ゆたかのプリンセス就任と、ニーナ・シトリーと綾瀬の決闘を知る。形は違えど、以前は直視できなかった「綾瀬とガムビエルの死闘」を最後まで見届けようと決心。
56 さくらが風邪をひき、悪化させる。子供の頃はやんちゃして面倒見てもらうばかりだったため、初めて看病する側に立てて嬉しい。決闘の見届けは断念。
57 王城が襲撃されるが、さくらの看病に専念。
58 闇の師匠・大和と、忍の師匠・七尾が、ふたりそろって王城からいなくなったと知る。これまでまったく繋がりの見えなかったふたりの関係を邪推し、もやもや。
59 桜街紗那の思いつきで幻夢郷にいる14歳の少年少女が集められ、伝説となった番組の真似事に強制参加させられる。
NF DramaCD 19「ソトゥなし放送局14ch」
60 倉敷世羅、蝶ヶ崎ほのめ、都城出雲、黒崎春日、剣淵相馬が王城に合流。
61 ほのめが王城から離脱。
62 天井吹き抜けとなった作戦会議室にて、顔合わせを兼ねた「対ソル陣営大規模作戦会議」が行われる。作戦会議慣れしているため有効な作戦を次々に思い付くが、大人数を相手にする場に慣れていないため、まったく発言できなかった。具体的かつ有効な作戦は立案されず、ひとまず解散となる。
63 悪夢「アルター」が一斉に現出。ゼクス使いそれぞれのパートナーが白昼夢に襲われたような状態となる。直後現れた第二の刺客ウリエルによるものと判明するが、ドリーム・キーによる防衛も効かず、対処法が不明。
64 励ましにより、アルモタヘルが〝八千代を守れない存在となる〟悪夢を克服。
65 ほのめ、あづみ、七尾、ミサキが(再)合流。
66 七尾を問い詰め、飛鳥の依頼で大和を追跡していた事実が判明。邪推は妄想に終わったものの、結果的に追跡は失敗に終わっており、大和の安否が新たな不安の種となった。
67 2回目の「対ソル陣営大規模作戦会議」が行われる。ソルの拠点を強襲し、幻夢郷の破壊を阻止する作戦が決定。八千代、春日とそれぞれのパートナーゼクスとで「黒の世界チーム」が編成される。
68 相馬が王城および作戦から離脱。緑の世界へ。
69 ヴェイバトロンの背に乗り、移動開始。
英雄達の戦記DW
70 八千代が雲の彼方に打ち上げられた大和の信号弾を確認。さくらの風読みや春日の未来予知、シンクロトロンのトレースによるブライトロン信号の消失点とも合致したため、ソルの拠点と断定。
叡智極点戦争 開戦(B39「破天<ワールドオーダー>」前後)。
71 大和を発見。真っ先に名乗りを上げ、チームに引き込む。無事が確認出来たことも嬉しかったが、実年齢年下、外見年齢遥かに年下にも関わらず、秀才タイプで口調がキツめの春日にストレスが極限だったことは誰も知らない。
72 6つのチームに分かれ、作戦を開始。幻夢郷の破壊を開始したソルの配下「キュレータ」のうち、黒の世界が生み出した「カースドソウル」を受け持つ。言葉が通じずただ殺戮を振り撒く相手に本能がアラートを告げる。底知れぬ恐怖をまとうオーラに触れれば、即、魂が砕け散ると春日が看破。緊張が走る。
73 レーベ・エンデが「ウィッシュ・ヴォイス」を発動。アルモタヘルの知らないビームが封じられた代わりに、知らない剣が装着される。扱えないにも関わらずご機嫌なアルモタヘルの様子に張り詰めた空気が和むが、それも一瞬のこと。混沌と恐怖が場を支配した。
74 勇気を振り絞り、極秘裏に開発していた新必殺技の簡略版「略式ルナサイクロン・シャドーエッジ」を放つ。ダメージは僅かだったが、駆け付けたアレキサンダーの称賛を受けた。
75 春日と大和の連携でカースドソウルの攻撃を封殺。極限状態を経て、アンリミテッド・オーバーブーストを会得した八千代の大技がカースドソウルに直撃する。勝利の未来を確信したアレキサンダーは次の戦場へ。
76 それぞれの役割を果たすのに精一杯で、根源の破壊波動の襲来に誰ひとり気付かない。大和が狙い定めた止めの銃弾がカースドソウルの核を貫いた瞬間、津波のような破壊波動は全員を呑み込んだ。
77 黒の世界チームの勝利。巨大な漆黒鎧カースドソウルはオーラを霧散させた。破壊波動の影響で灰色に染められた空間には、八魂の残骸と歓喜の表情を浮かべる戦士の立像。生存者はいない。唯独り、アルターの姿を借りて佇むクレプスを除いては――
78 叡智極点戦争終結。ク・リト王城のベッドで目覚める。数日の安静が必要となり、ここぞとばかりにさくらがべったり。なお、破壊波動に呑まれた直後から記憶が途絶えており、難を逃れた経緯は謎に包まれている。
79 師匠が師匠を殺した殺し屋と談笑している。意味が分からない。
80 現代世界(竜域)へ帰還したら、両親に謝ってから修行を再開しようと思っている。
幻夢郷からの旅立ち(B40「勇気<クライシスアーク>」前後)。
81 ヨグ・ソティスのゲートをくぐり、緑の世界へ到達。想定外の運命を共有したのは、ほのめ、ゆたか、さくら、紗那、それぞれのパートナー。
82 不可視の斬撃に襲われ、怒り心頭。来世まで呪ってやる所存。
83 果てのないジャングルを徘徊。大樹ユグドラシルが活性化しており、揺れる大地と水・食料の枯渇に苦しめられる。
 
PT 蝶ヶ崎ほのめ+迦陵頻伽+セマルグル,天竜ゆたか+フレデリカ,上柚木さくら+フォスフラム,上柚木八千代+アルモタヘル,桜街紗那+ユーディ+ツンベルギア+カーネーション+ポピー