CHARACTER

2026.08.12 【 2026.08.12 update

ノーヴェ

機関のエージェントは多感なアクティブ陰キャ「ノーヴェ」機関のエージェントは多感なアクティブ陰キャ「ノーヴェ」

ノーヴェ

プロフィール

 歴史の禁則事項を管理する秘密機関「SQ118(スクアッド・ワン・エイティーン)」のエージェント。

 飼い殺しにされた凄腕錬金術士であり、錬金術の極地である「賢者の石」をも創り出した。

 禁則事項に触れるゼクス使いやその周辺にいる者たちを危険視するばかりで、制裁ひとつ加えようとしない機関の上層部や親族にしびれを切らせた。

 独自の正義感でゼクス使いを処罰するべく、接触を試みる。

 パートナーのヴェリタは賢者の石に〝理想〟を投影して再錬成した、魂無き生命体。

 たびたび言及する〝自他ともに認めるエリート〟は自分自身ではなく、ヴェリタを指している。

ノーヴェ

Name Nove
Voice  
Temper 陰キャ 夢想
Memo 現代を生きる錬金術士。
自己肯定感が誰よりも希薄。
長所は生まれ付き左利きである点。
なんなら両利き気味なのがささやかな自慢。
Favorite ツナマヨサンド
Birth 8.18 (獅子座) 13歳 ♀
Size 156cm 88-63-76
Job SQ118のエージェント
Family 曽祖父 曾祖母 祖父 祖母 父 母
Memory 第6星界の理は無効(≒記憶保持)

ヴェリタ

Name Verita
Voice  
Temper 陽キャ 無双
Memo ノーヴェが創造した「賢者の石」。
ギガンティックの上位無機生物。
ノーヴェの理想を反映した姿・行動を取る。
決してノーヴェを否定しない。
Favorite エスプレッソ(無糖)
Tribe SQ118 ギガンティック・ホロドラム ♀
Memory 第6星界の理は無効(≒記憶保持)

ノーヴェの軌跡

000 SQ118生まれ。
001 機関や親族から〝正常な歴史を改変する存在は「悪」〟と教え込まれる。必要過程として、有力なゼクスやゼクス使いの知識を蓄えていった。
002 幼い少女の瞳に、苦境を跳ね除け歴史を改変するゼクス使いは格好良く映った。特に百発百中の弓の名手を相棒に断罪を行う都城出雲と、禁則指定アイテムの魔導書ネクロノミコンで未来視する黒崎春日への熱意は高かったが、彼らを英雄視する言動は厳しく罰せられた。興味を抱くこと自体が禁じられてしまう。
003 ゼクス使いたちの代わりに、現代では廃れた学問として表舞台から姿を消した「錬金術」へ興味を抱く。
ブラックポイント発生。ノーヴェ10歳前後。
004 賢者の石を錬成。偉業は誰からも祝われず、両親は距離を置くようになり、機関は歴史を左右しかねない化物を幽閉した。思い返してみれば、両親は「SQ118の汚点」として扱われる場面が多かった。正常な歴史を理解せず、正常な人類から乖離してゆく落ちこぼれ、つまり、自分を生んでしまったのが原因であると推察。
005 外出こそ禁じられたものの、学ぶことや知ること自体は許された。ノーヴェをどう扱うことが〝歴史の監視者として正しいか〟の判断が付かず、機関はただただ結論を先延ばしにしていた。
ブラックポイント発生から1年経過。ノーヴェ11歳前後。
黒の世界の枢要大罪“傲慢”ルシファーと“強欲”マンモンが赤、青、白、緑の世界に対して全面戦争を宣言。
緑の世界と自衛隊東北方面隊が連携し、福島と群馬・栃木・茨城の境界付近へ防衛線を設置。
006 パワーバランスを破壊する黒の世界と、のちに誕生する四世界議会のどちらを律するべきか。あるいはどちらに荷担するべきか。ノーヴェの疑問に答えられる者はいない。
007 SQ118が〝正常な歴史を改変する存在を律しようとする行動もまた「悪」である〟と八方塞がりに陥り、思考停止している状況を疑問視。ノーヴェ自身は歴史に選ばれ、歴史を管理する〝SQ118の選択すべてが「正義」〟と考えるようになっていった。
ブラックポイント発生から2年経過。ノーヴェ12歳前後。
神の降臨と帰還。人類に対する憎悪と恐るべき能力を知る機会は訪れなかった。
黒の世界が青の世界勢力圏である静岡・山梨へ侵略。緑の世界と黒の世界が激突する北関東エリアと合わせ、「極限危険地帯」に指定される。
008 ディンギル、ク・リト、隣接する第5星界・第7星界の介入を察知。なおも動かない機関上層部へ不満を募らせる。しかしながら、〝落ちこぼれに発言権は無い〟と自己完結し、錬金術のさらなる研鑽に没頭。
009 賢者の石に自身の理想を投影し、再錬成することに初めて成功。
010 検証実験を行うため部屋を抜け出したところ、ヒトの枠を逸脱した何者かと遭遇。禁則事項に触れる存在であると看破し、戦闘を仕掛けたが、賢者の石の扱いに不慣れなこともあり、敗北を喫する。正義の執行者となるには実力が不足していると痛感した。
011 超古代管理部のリーダーがSQ118を離脱。騒然となる。
ブラックポイント発生から3年経過。ノーヴェ13歳前後。(B44「邂逅<ワールドリンク>」前後)。
現代世界の英雄として名を馳せる都城出雲が、赤、青、白、緑の世界へ「四世界議会」の締結を打診。黒の世界を討つための同盟提案に対し、赤の世界の三賢哲セーラ、青の世界のアドミニストレータ ポラリス、白の世界の四大天聖ミカエル、緑の世界の八戴龍王 和修吉による調印がなされた。和修吉はその後、議員の座を辞退している。
012 再錬成実験を重ね、実在の職業・役割をイメージした「白昼夢」、自然現象など漠然としたイメージを反映した「紅楼夢」、特定人物を模倣する「黒白夢」の3系統を確立。理想の自分に「ヴェリタ」の名を付けた。
013 旧時間軸の叡智極点戦争において、SQ118が歴史に直接介入していた証拠を掴む。禁則罰執行部の役職引責辞任にも繋がった父親の独断行動を、ノーヴェは正しいと感じた。しかしながら、当の父親は過去の行動を〝過ちだった〟と否定。母親も父親の選択を恥じていた。
第6星界に流星雨が降り注ぐ(枯樹星華編 IG01「ユニゾンドライブ」前後)。
隣接星界である第5星界が第4星界に呑まれ、生命を拒む「シゴ星界」と成り果てる。直後、リング・デバイスが第4星界の管理者U-cthurus(ユークトゥルス)からの宣戦布告を受信。嘲るように〝第6星界の勇者を待つ〟と語った。挑戦権を有するのはリング・デバイスを装着する24名のゼクス使いから10名のみ。
014 歴史の改変が幾度も行われた影響で、歪時空獣「クロノキマイラ」が発生。処遇について、またしても意見が割れる。ノーヴェは機関に愛想を尽かしている自分に気付き、そうなってしまった自身にも愛想を尽かした。
015 どうせ疎まれるなら徹底的にやる。ヴェリタはSQ118が誇るエリートエージェントなのだから、チカラある者すべてを処罰するべきと断じた。知識ばかり蓄積して一般常識に欠けるノーヴェには、あまりにも捻じ曲がった極論であると理解らない。
016 未来世界の源流にいる黒崎神門、天王寺飛鳥、天王寺大和、百目鬼きさら、無限の可能性を持つ倉敷世羅、不確定要素の象徴的存在であるク・リト三姉妹、ワールドアバターの集合体リルフィ、UMPを盗掘する鳴門姉妹などをマークしつつ活動開始。
 
同行 ノーヴェ+ヴェリタ
座標 SQ118