スタッフコラム

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[ 2016.04.08 掲載 / 2017.08.30 更新 ]

Z/Xスタッフによる制作コラムです。
様々な担当から制作にまつわるよもやま話をお伝えしてゆきます。

   
イグニッション久保田 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10
11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21
ゲームデザイナー八ッ塚 01 02 03 04 05
強欲の使者カナコス 01 02 03 04 05
みずいろ浮遊霊 01 02 03 04 05 06 07 08 New!!
サンドバッグ山本 01 02 03 New!!
営業アラマキアライミネタ 01 02 03 04 05 06 07
なるほどナス 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15
モザイク齋藤 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13

[ 2017.09.14 追記 ]
・「ゼクスと空想の庭」第8回を掲載しました。

ゼクスと空想の庭

第8回 Y.T.'Sキッチンの話 (2017.09.14)

公式サイトとストーリー執筆担当のみずいろ浮遊霊です。

大和
「天王寺大和」
Illust. 桐島サトシ

天王寺大和――

誰よりも家族を愛するが、報われない宿命を背負う悲運の暗殺者。
直近のストーリーでは絶望の果てに魔人サタンと成ってしまいました。

突然ですが、彼は一流の傭兵出身でありながら、何故かシェフとしてもパティシエとしても超一流の腕を持っていて、好物はカレーライス(ちくわ入り)です。

……なのですが、ほとんどこの設定を活かせないまま6年が経過。
各務原あづみのカレー好きイメージが先に定着したこともあり(正式な彼女の好物はコーンスープやシチューなど「温かい食べ物」全般)、“大和のカレー好きは死に設定” と個人的には半ば諦めていました。

そこへ来て、カレーコラボの企画が浮上。
当初はイメージキャラクターにあづみを起用する話もありましたが、私の中ではカレーといえば大和!
苦労の末、なんとか関係者を言いくるめることに成功しました。まさに逆襲のカレー!

こうなったら「何故か一流料理人」の謎スキルも活用するしかないですよね!?
ホットケーキ大好きな雷鳥超を始めとして、ほかの主人公も巻き込んでしまいましょう!

メニュー1
カレースタンド PLUCK 様 限定メニュー
Twitter

メニュー2
Cafe ASAN 様 限定メニュー
Twitter

こうなりました。

新規大和のイラストを手掛けた桐島サトシ先生からはたくさんの画像差分もいただきました。
が、冒頭イラストから連想されるたこ焼きコラボは行われません。
あらかじめご了承ください。

ゼクストリーム

そんなコラボメニューの販売も始まる2017年9月17日(日)、秋葉原ベルサールで「ゼクストリーム 2017.AUTUMN in 秋葉原」が開催されます。
恒例のストーリーイベントは料理人ではなく魔人サタンとなった天王寺大和が主役です。
いつもに比べ、物販新商品もマシマシです。

新商品の数が多いということはそれだけ新規制作のカードも多いということ。
フレーバーテキストの準備には手こずらされた記憶があります。
それだけならまだしも、公式や特設サイトにミニストーリーの数々も掲載しました。
おかげでどのエピソードがどこに掲載されたか、若干あやふやな部分さえあります……。

それだけに、祭の日の訪れが楽しみです!
秋葉原で皆様のお越しをお待ちしてます!
あ、18号さんはお帰りください。

◆ ◆ ◆ ◆

さて、今回はもうひとネタ。
ブースターパック 運命廻放編「因果からの脱出」のメインビジュアルについて触れたいと思います。

物語は「祝福の蒼空」から続く “定められた運命からの解放” というテーマが佳境に差し掛かっています。
その象徴として「大樹ユグドラシルと成り果て人類を滅亡へ誘う」運命に立ち向かう剣淵相馬が選ばれました。
メインビジュアルを手掛けたのは、もちろん堀愛里先生!

ただし、ただヴェスパローゼの魔の手から逃亡するだけではバッドエンドは覆りません。
次のユグドラシル候補者である幼き少女・百目鬼きさらが、代わりに犠牲となるだけだからです。
そのことを知っている彼が逼迫した状況を打開するために取った行動、それが……!

メインビジュアル
Illust. 堀愛里

これです。

緑の世界の歴史をよく知るピュアティの口添えがあったとはいえ、さすがは男気あふれる相馬。大胆です。
かつては手も足も出なかった相手に一矢報いる形となり、パートナーのフィーユもやる気満々!
虚を突かれたヴェスパローゼや、“人間は悪” と教育されてきたきさらのリアクションが、展開の肝となるでしょう。

メインビジュアルは堀愛里先生の手により素晴らしいものがあがってきましたので、あとはタイトル決めです。
EX弾(Exx)やフリーカード冊子(Fxx)のタイトルは、なるほどナスの魔人的発想によりすぱーんと決まることも多いのですが、本製品(Bxx)についてはやや慎重に話し合われます。

運命廻放という年間テーマを踏襲しつつ、なおかつ、別の言葉で表現したい。
そこからB22タイトル決定会議が始まりました。

ところで皆様、ゲームの企画会議の現場というものを想像したことがありますか?
大人が何人も集まり、日常会話では使わない単語を連発している光景を想像したことがありませんか?

運命、宿命、逃走、黄昏、逆襲、解放――

あの日、ブロッコリーの会議室では、大人が何人も集まり、日常会話では使わない単語を連発していました!

数時間後、様々な候補から最もしっくりきたのが「因果」からの「脱出」だったというわけです。
さらに和製英語っぽく言い直したものが「フェイト・ヴァニッシャー」ですね!

◆ ◆ ◆ ◆

余談ですが、ゼクストリームで発売されるドラマCD「さみしがりアニムスとぬいぐるみフレンズ」において――
ミカエルがアニムスに対し、大切な双子の姉妹についての独白を行うシーンがあるのですが、設定に詳しい方であれば引っかかる台詞があります。
やはり “あちら” と “こちら” には、わずかなズレが生じているのかもしれませんね。

ではまた!

ゼクストリーム 2017.AUTUMN in 秋葉原
ブースターパック 運命廻放編「因果からの脱出」

山本の部屋

第3回 Z/X学生交流会レポート (2017.08.31)

どうも御無沙汰しています。
ブロッコリーZ/X営業の山本でございます。
久しぶりのコラムのお題ですが、今回は先日開催されました「Z/X学生交流会」についてです。

普段よりZ/Xをお楽しみ頂いている学生さんを対象にブロッコリー社屋にお招きして色々と楽しんで頂こうというこのイベント、諸々の理由でご参加いただけなかった方もいると思いますのでこの場を借りてちょっとだけ内容をご紹介したいと思います。

まずは「懇親Z/X」。来ていただいた学生さんに2名1組になっていただいてZ/Xの対戦をして頂きました。
ゲストのイグニッションガールズ、そして株式会社カードラボの加藤さんにも入っていただき、3戦デッキ交換自由のゼクスタと同じ形式での対戦です。

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ゲストからも2チーム参戦(対戦卓左から久保田&星谷チームと加藤様&春村チーム)

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一時的にチームが奇数になったので荒牧・アライチームも参戦

対戦が終わった後は社内に設置された「等身大リゲル」を囲んでの記念撮影をはさんでセミナーを行いました。
タイトルは「カードゲーム制作の現場とは?」ということでプロデューサー久保田やカードラボ加藤さんにそれぞれメーカーや販売店の視点から語って頂きました。

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まずはカードゲームに関わるお仕事を種類別に紹介

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裏話や苦労話の場面では笑いも起こり終始和やかな感じ

初めての試みではありましたが、普段見えづらい「カードゲームができるまで」や「職業としてのカードゲーム関連会社」が少しでも分かっていただけたなら幸いです。機会があればまた開催できると良いですね。
ということで「Z/X学生交流会」に関してレポートさせて頂きました。

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最後にプロデューサー久保田の写真で締め(4Gamer様ご提供画像)

イベントの模様を4Gamer様でも記事にして頂きました。
より詳細な内容が掲載されています。是非ご覧ください。

4Gamer

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