百目鬼きさらの軌跡

きさら

Illust. 柴乃櫂人

[ 2015.04.24 掲載 / 2020.01.12 更新 ]

プロフィール

Name 百目鬼 きさら Kisara Domeki
Age 7
Birth 12.8
Zodiac 射手座
Size 114cm
Job 未就学
Family  
World 緑の世界
Shift Ms.百目鬼 / ユグドラシル
Partner 魔蜂姫ヴェスパローゼ
Memo ・普段は片言しか喋らない。
・百目鬼財団の現当主の一人娘。
・一般的な人間と価値観が異なる。
・魂に関連した特殊能力を持つ。
・神イシュタルからは異能力ではなく知能を授かる。

略歴

00 山形生まれ。
01 陰陽術や呪いを生業とする「百目鬼」の一族。幼くして魂や物の怪の類が視え、対話が可能。さらには生物の魂を身体から取り出すこともできるほどで、将来を嘱望されていた。
ブラックポイント発生。
02 ヴェスパローゼがきさらの能力に目をつける。彼女はユグドラシルに仇なす「紅姫」を、魂ごと滅せんと欲した。
03 ヴェスパローゼに金で雇われたゴロツキに誘拐される。百目鬼財団が総力を結集して捜索に当たるが、発見できず。ゴロツキを殺してきさらを「保護」したヴェスパローゼが、すでにブラックポイントの中へ連れ去っていた。
04 ヴェスパローゼの部下により、ブラックポイントの中でプラセクトたちと一緒に育てられる。魂や物の怪だけでなくプラセクトとも意思疎通できるようになり、彼らのことは良い物の怪と認識するようになった。一方、感情表現や会話など人間らしさが求められる行動は苦手。
きさら7歳。ブラックポイント発生から3年経過(ブースターパック第1弾「異世界との邂逅」前後)。
05 姉のように慕うヴェスパローゼに “悪い物の怪を一緒に倒そう” と言われ、ブラックポイントの外へ。本当の家族はゴロツキに殺されたと思い込んでいることもあり、ヴェスパローゼの言葉には絶対服従。善悪の区別もつかない。
06 小手調べにライカンスロープの里を襲う。ヴェスパローゼは被害者から衣服を強奪し、みすぼらしい格好のきさらを普通の少女へ偽装。
07 ヘルソーンを探す剣淵相馬と遭遇。圧倒的な力量差を見せつけ、フィーユを戦闘不能へ追いやる。しかし、怒れる相馬の鬼気迫る反撃を受けたきさらは、気を失ってしまう。
H.S.7-4:敗北
08 敗北を咎められヴェスパローゼに冷たくされたきさらは、ごく普通の無害な人間やゼクスたちに対する認識を、漠然とした「悪い物の怪」から「敵」へと改める。
09 ヴェスパローゼに大樹ユグドラシルに仇なす「紅姫」の邪悪さを説かれる。きさらは「紅姫」と同じ魂を持つ青葉千歳を捜索するため、大量のスカウトシークを放った。
徳叉迦の秘術により赤と緑の世界のブラックポイントが転換(ブースターパック第13弾「変革の疾風」前後)。
10 スカウトシークの1匹が北海道に現れた千歳を発見。さっそく討伐へ向かおうと持ちかけるヴェスパローゼに、きさらは拒否の意を示す。理由は、相馬との一件で自分が弱いと思い込んでしまったため。
H.S.8-5-2
11 ヴェスパローゼを苦しめる千歳へ、ヴェスパローゼの信頼を喪失させた相馬へ、きさらは憎しみを募らせる。
12 スカウトシークから千歳が落命の危機に晒されていることを知らされ、思わずその生命を救ってしまう。代わりに大切な蜂兵が数匹犠牲となってしまった。
H.S.8-5-2
神降臨(ブースターパック真神降臨編「神域との邂逅」前後)。
13 ヴェスパローゼが神イシュタルと接触。プラセクトと親和性の高い神シャマシュを紹介される。
14 賢くなりたいと願い、イシュタルの《叶えし者》となったきさらの会話能力が飛躍的に向上。通常、心が通じ合っているゼクス使いとパートナーゼクスは神の影響を共有するが、ヴェスパローゼには影響が見られなかった。
きさら:深度I(イシュタル)
15 ヴェスパローゼが神シャマシュと人類駆逐同盟を結ぶ。彼女は紅姫の魂の根絶を願い、シャマシュの《叶えし者》となった。早速、シャマシュが行動を起こす。
ヴェスパローゼ:深度I(シャマシュ)
NF DramaCD 10「紅姫哀詩」
16 知性が向上した影響で、ヴェスパローゼに愛されていない事実に気付いてしまう。しかし、ほかに頼れるものがなく、必死にしがみつく。
17 千歳を仕留め損ねた落とし前として神シャマシュが契約を破棄。ふたたび神イシュタルとヴェスパローゼの密談。改めて人類駆逐同盟を結ぶ。きさらは同席を許されなかった。
18 大樹の種回収のため、ヴェスパローゼが未来へ。きさらか相馬に埋め込み、ユグドラシルの礎とするためである。
19 神イシュタルに〝役立たずは大樹ユグドラシルにしてしまう〟と脅される。
20 討伐された覇神ギルガメシュが覇神の欠片となって全世界へ飛び散り、ひときわ大きな破片のひとつがヴェスパローゼの心臓を貫く。限りなく神に近い存在《賜わりし者》となる。
ヴェスパローゼ:深度ゼロ(→神化)
H.S.10-8
四大天使ウリエルが神々を神域の果てへ追放(ブースターパック運命廻放編「祝福の蒼空」前後)。
21 神々の影響力が弱まりつつあることを察知した緑の竜の巫女クシュルが、きさらの境遇を憐れみ、神イシュタルとの接続を強制切断。急激な知能の向上は止まるが、覚醒によりリソースの感知・操作能力がレベルアップ。
きさら:深度ゼロ(→覚醒)
きさら×ヴェスパローゼ
22 ヴェスパローゼが大樹の種を携えて帰還。覚醒により成長した、きさらのゼクス使いとしての能力を高く評価。
23 相馬とフィーユから奇襲を受け、さらわれる。突如きさらを失い、不可解な焦燥に駆られたヴェスパローゼは大樹の種をサンダーアトラスに押し付け、相馬の追跡を開始。ちなみに、大樹の種はサンダーアトラスが適当に選んだ八大龍王 難陀に埋め込まれ、大樹ユグドラシルには遠く及ばない不完全なクリーチャーを生み出す結果となった。
24 人間やゼクスは悪い物の怪と教えられていたため、相馬とフィーユを恐れる。しかし、ふたりが危害を加えてくることはなく、相馬の料理はとても美味しく、フィーユは様々な遊びを教えてくれる。いつも笑顔で話しかけてくれるふたりに、きさらは少しずつ心を開いていった。
25 人間やゼクスは悪い物の怪とは限らない。ヴェスパローゼにそう伝えたいと考えるようになる。
26 大樹ユグドラシルの候補者としての自分や相馬の境遇を薄々理解。しかし、ヴェスパローゼに会いたいと願う気持ちが勝り、ホームシックのような状態へ。高熱を患い、倒れてしまう。
27 相馬が夜通し駆け回り、ようやく見つけた神門の拠点でイリューダ・オロンドの診察を受ける。病名は風邪と判明。
28 深夜、麻痺毒を持つ蜂に命令し、相馬とフィーユを深い眠りへ誘う。文字が書けないため、手を振るイラストをベッドの上に残し、窓から脱出。
神が再降臨(ブースターパック誓約舞装編「境界を断つ剣」前後)。
29 ふらつく身体を引きずって、ヴェスパローゼの元へ帰還。人間は、少なくとも相馬とフィーユは悪い物の怪ではないと訴える。
30 風邪は早々に全快。ヴェスパローゼ先生による小学校の授業を受け、ルクスリア&ピュアティとドロケイを楽しむ。きさらを取り戻しに来たフィーユの殺害命令を巡り、ヴェスパローゼに強い反抗の意思を示した。
NF DramaCD 14「ナイショの・きぃワード」
31 きさらとヴェスパローゼは誰に邪魔されることもなく、穏やかな時間を過ごす。しかし、大樹ユグドラシルの端末である四皇蟲同士は「全一」の概念で繋がっているため、きさらに毒気を抜かれつつある状況は、ヘルソーンやマンティスバーグらに筒抜けとなる。
32 ヴェスパローゼへ四皇蟲からの制裁。脳の許容量を遥かに超える大樹ユグドラシルの膨大な知識が流れ込み、激痛にのたうちまわる。
33 プラセクトの襲撃。ヴェスパローゼは満足に動けず、大樹ユグドラシルを介した四皇蟲のネットワーク攻撃により、頼みの蜂兵たちも徐々にコントロールを切断されていった。きさらとヴェスパローゼに忠義を尽くす最後の蜂兵数匹が盾となり、なんとか逃亡を果たす。
34 森の物の怪と小動物の魂の助けを借り、潜伏。ヴェスパローゼをカードデバイスの中にかくまい、きさらは走る。
現時点で行動を共にする者 … なし

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