黒崎春日の軌跡

春日

Illust. 狗神煌

[ 2019.02.27 掲載 ]

プロフィール

Name 黒崎 春日 Kasuga Kurosaki
Age 13
Birth 5.20
Zodiac 牡牛座
Size 127cm
Job 未就学
Family  
World 黒の世界
Arrival SD02
Partner 墓城七姫 六の姫ネイ
Memo ・お兄ちゃんっ子。
・落ち着いていて物事に動じない。
・几帳面な性格に反し、かなりの不器用。
・魔人から普通の人間へ復帰した稀有な例。
・魔人人格が封じられた仮面を所持している。
・魔人時代に成長が停止。見た目は10歳程度。

略歴

00 東京生まれ。兄は黒崎神門。近所で評判の仲良し兄妹として知られる。
01 両親が離婚し、春日は父親とともに東京へ残留。兄と母親は福岡へ。
ブラックポイント発生。
02 東京及び近郊都市はブラックポイントへ飲み込まれ、血に飢えた黒の世界のゼクスが彷徨うようになる。街は破壊の限りを尽くされ、力なき人々は訳も分からぬまま生命を落としてゆく。早々に父親を亡くし天涯孤独となった春日は、遠く離れた兄を強く想うようになる。
03 物陰に隠れ、息を潜める日々。リソース症候群により体力が奪われ意識が朦朧とする中、神エレシュキガルの分身が現れる。彼女は神祖の強欲の仮面を春日へ渡し “生き延びたければ被れ” と唆した。
04 心身ともに追い詰められた春日は仮面をかぶり、神祖の七大罪の力を得た(ただし、本来の「強欲適合者」ではないため真価を発揮せず)。仮面と冥界の理により魂が複製され、強欲さと残虐性を付与された第2の人格(以下「マンモン」と表記)が身体を支配。春日の本来の魂は冥界へ転送されてしまった。以降、春日は都城出雲が冥界に現れるまでの3年間を、冥界の番人に怯えながら孤独に過ごすこととなる。
05 一方、マンモンは兄を頼って福岡へ向かうことを考えたが、強大なゼクスほどブラックポイント付近から離れられないことを知り、断念。兄が必ず迎えに来てくれると信じ、他者を殺めたくなる衝動を理性で抑えつけながら、ブラックポイント内部で待ち続けた。しかし、次々に襲い掛かってくるゼクスとの戦闘により、心は摩耗してゆく。
春日13歳。ブラックポイント発生から3年経過(ブースターパック第1弾「異世界との邂逅」前後)。
06 マンモンの魂は穢れ切り、魔人となった直後の “兄の誇りを傷つけないよう殺しをしない” という理性と良心に基づく考えは “最初に兄を殺すまでは殺しをしない” にすり替わっていった。
神降臨(ブースターパック真神降臨編「神域との邂逅」前後)。
07 関東入りを果たした神門の気配を察知。引き寄せられるようにブラックポイントの外周へ。
08 快楽殺人者のイリューダ・オロンドに襲われ、反射的に返り討ちにしてしまう。期せずして血の味を知ったことで、わずかに残された良心も、ほぼほぼ消え失せた。
09 返り血を浴びた状態で、自分と瓜二つの姿をしている倉敷世羅および、蝶ヶ崎ほのめと邂逅。しこりを残し、その場を立ち去る。
10 兄との再会を果たす。嬉々として殺害を試みるが、神門の断罪に執着する出雲がこれを阻止。結果的に、神門ではなく出雲の生命を奪ってしまう。最愛の兄からなにもかも生命さえも奪う瞬間を夢見て、殺しの衝動に耐え続けて来たのを水泡に帰され、怒りが噴出。出雲を貶める。
四大天使ウリエルが神々を神域の果てへ追放(ブースターパック運命廻放編「祝福の蒼空」前後)。
11 神門はすべての罪を許し、必ず人間へ戻すと断言。引き続き殺意を胸に懐きつつも、兄に付き従うことにする。
12 世羅と再会。当初は兄を殺害するための道具に使えれば程度に考えていたが、表裏なく接してくる彼女に心を開いてゆく。同時期に彼女が赤の世界へ進んだ姿であるセーラとも出会うが、塩対応。
13 オリハルコンティラノに悪意を注入することで暴走させ、神門を襲わせる。だが、出雲復活の鍵を握る彼を殺させまいとするガーンデーヴァにより、未然に防がれる。
14 赤の世界のブレイバーとマイスターが関東奪還の拠点として、黒の世界のブラックポイント付近に簡易砦を築き、神門を招致した。世羅、セーラ、ガーンデーヴァらとの共同生活を開始。
15 誕生日プレゼントとして、美味しい手造りカスタードプリン(卵・牛乳未使用)を贈呈され、死にかける。
NF DramaCD 13「ボコすかレシピ」
16 出雲が強化人間《NOAH》第1号として復活を果たす(魂不在)。自分の言いなりだと考えていた神門に “次に出雲を貶めたら見放す” と告げられ、これまでの行いを省みる。
17 神門、世羅、セーラが冥界探索へ出掛ける間、拠点のリーダーを任される。
18 その日のうちに、ブラックポイントから黒の世界のゼクスが大挙して押し寄せる。ガーンデーヴァら拠点の構成員、マンモンを逆恨みし拠点への潜入を目論むイリューダ、病に倒れた百目鬼きさらの身を案じる剣淵相馬と共闘。なんとか撃退するが、以降も断続的に黒の世界のゼクスとの小競り合いは発生する。
19 満身創痍のセーラが冥界から帰還。神門と世羅がオリハルコンティラノに乗って狂魔王サタンの元へ急行したこと、摩耗し消失寸前の状況にあった春日の魂が出雲の魂に委ねられたことを伝え聞く。
20 イリューダとの深夜の決闘に応じる。偶然通りがかり仲裁を試みた相馬を巻き込んで三つ巴の構図となるが、突如、意識を失ってしまう。期待していた「絶望に泣き叫ぶ声」を聴けず、興を削がれたイリューダは刃を収めた。相馬が彼の監視につくことで、不問となる(マンモンとイリューダの因縁については誰も知らないため)。
21 春日の魂とマンモンの対話。互いの記憶を共有したことで兄を想う気持ちを認め合い、和解。10日間の昏睡ののち、覚醒したのは春日。マンモンは神祖の強欲の仮面に宿った。一方、春日の覚醒に先駆けて出雲も完全覚醒を果たしていた。冥界の消滅で、春日と出雲の魂が解放されたためである。
22 狂魔王サタンの討伐からただひとり帰還し、珍しく意気消沈する世羅から、神門が狂魔王サタンの「魔王砲(ディアボリック・ビーム)」を浴びて、消えてしまったことを告げられる。ふたりは悲しみに暮れた。
23 イリューダが行方不明の神門を捜索する手がかりとして未来を映す魔導書「ネクロノミコン」と現在の所有者である「墓城」について言及し、姿を消す。春日同様に神門の身を案じる世羅、イリューダの動向を警戒する相馬が黒の世界への同行を名乗り出た。
24 セーラからリソース症候群対策の装備を受け取る。出雲らの後方支援を受け、ブラックポイントの向こう側へ。
25 黒の世界へ到達。悪霊の浄化を生業としている不思議な幽霊バンシーの手引きで、墓城を目指す。春日の後をつける、さらなる影の存在に気付く者はなかった。

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