ニーナ・シトリーの軌跡

[ 2016.03.22 掲載 / 2020.12.11 更新 ]

ニーナ

ART DIRECTION 協力 : 工画堂スタジオ

プロフィール

ニーナ・シトリー  メインクーン
Name Nina Shitori
Voice 久野 美咲
Temper 猫信仰 博愛
Memo ・貧民街で生まれ育つ。発育不良。
・感情が昂るとガラが悪くなる。
・ガブリエルが遺した猫耳が宝物。
・父親のせいで日本語の語尾がおかしい。
Favorite コロッケ
Birth 2.7(水瓶座)15歳 ♀
Size 144cm 64-51-66
Job ペンドラゴン使徒教会 筆頭宣教師
Family 父(アダム・ペンドラゴン≒ガブリエル)
姉(≒ハナエル) 姉(≒バキエル)
Shift 【白】十二使徒 宝瓶宮 ガムビエル
【伝説】アナスタシア
Name Mainecoon
Voice 村川 梨衣
Temper ちゃっかり 適当
Memo ・白の世界に悪名を轟かせる泥棒猫。
・エンジェルのリアンとは腐れ縁。
・危険を察知する感覚が鋭い。
・《賜りし者》となり神力の片鱗を授かる。
Favorite またたび
Tribe 白の世界 ケット・シー ♂
Relation 手癖の悪さから逮捕と脱獄を繰り返していた前科多数のケット・シー。ペンドラゴン使徒教会の布教のため日本を訪れていた宣教師、にゃんこ大好きニーナに追い回され、敢え無くお縄につく。心優しく時に厳しい彼女に心を開いて以降は片腕となり、適度にさぼりつつ働いている。意外と根性がある。

略歴

00 ロシア生まれ。
01 物心ついた時に両親はなかった。信じられるものは路地裏で朝晩をともにする野良猫だけ。毎日を窃盗で食いつなぐ、荒んだ幼少期を送る。
02 巡礼の旅をしていたアダム・ペンドラゴンを襲い、なけなしの金品を奪い去る。1週間に及ぶ逃走の末に捕まり、観念。謝罪するとあっけなく許されたばかりか、施しを受けた。深い慈悲に心を救われたニーナは、以後、彼に付き従う。
03 10歳の誕生日を機に、正式にペンドラゴンの養子のひとりとなる。年上の養子、カプラ、イサナとの邂逅。
04 ペンドラゴンがそれまで信仰していた宗教の解釈を変え、〝天使が人類を救済する〟という教えを説くようになり、異端扱いされる。彼は地位も名誉も失ったが、ニーナたちは心の支えであり続けた。
05 ヨーロッパ圏から逃れるようにして行き着いた南米アルゼンチンにて、ペンドラゴン使徒教会が設立される。
ブラックポイント発生。
06 アルゼンチンに発生した白の世界のブラックポイントからエンジェルが現れ、天使を崇拝する新興宗教ペンドラゴン使徒教会はたちまち注目されるようになる。ニーナは素質を見込まれ、筆頭宣教師となった。
07 白の世界のゼクスに、歩いて喋る猫のような種族ケット・シーが存在することを知り、胸躍らせる。
08 信頼関係そのものは揺るがないが、これまで完璧な男性だと信じて疑わなかったペンドラゴンの、人としてダメな部分に気づき始める。
ニーナ15歳。ブラックポイント発生から3年経過(B01「異世界との邂逅」前後)。
09 最初の天使が生まれたとされる大阪へ活動拠点を移す方針が決定。ペンドラゴンの偏った知識に基づく日本語を教え込まれる。ニーナは大量のゼクスがひしめく日本へ渡るならばカードデバイスが欲しい、ケット・シーが欲しいとねだるが、あしらわれる。
赤と緑の世界のブラックポイントが転換(B13「変革の疾風」前後)。
10 総本山を離れられないペンドラゴンに代わり、単身日本へ。搭乗機でイリューダ・オロンドと隣席となる。
11 使徒教会勢力拡大の希望を胸に、大阪で布教活動を行う。入信はおろか誰にも相手にされず落ち込むが、白の竜の巫女ニノと意気投合。受け取ったカードデバイスからは、信仰対象であるエンジェルが現れた。しかし、ゼクス使いの才能開花に狂乱するニーナは天使の存在に気づかず、さらにはカードデバイスを盗難されてしまう。
12 犯人のケット・シーを1週間追い回す。あと一歩のところで気を失うが、あまりのしつこさに観念したケット・シーはメインクーンと名乗り、同情心からパートナーゼクスとなった。
13 メインクーンと一緒に布教活動を再開。やはり、鳴かず飛ばず。
神の降臨(B16「神域との邂逅」前後)。
14 十二使徒 磨羯宮ハナエルの案内で白の世界へ。四大天使ガブリエルに謁見し、天使となって十二使徒の座につくよう告げられる。同門の十二使徒 双魚宮バキエルから一方的に嫌われる。
15 精神を磨くための下積み期間に入ったニーナの奮闘により、使徒教会の信者大量獲得という結果を残したものの、高評価は得られず。
H.S.9-3:ニーナ勝利/ミッション完遂ならず
16 大天使ガブリエルのお気に入りであり、十二使徒候補という特殊な立場を利用し、独断で選出したケット・シーの立場を向上させる「ニャインライブズ」制度を定める。
17 メインクーンが海岸で拾ったカードデバイスをニーナがアクティベート。純白の翼を持ち、まるで天使のような姿のゼクスはソリトゥスと名乗った。信仰対象であるエンジェルの降臨に運命を感じたニーナは、彼女をペンドラゴン使徒教会大阪支部へ招き入れる。
H.S.9-4
18 ペンドラゴン使徒教会の信者を増やす作戦会議中、ソリトゥスが他人の夢に干渉できることを知る。
19 ソリトゥスの協力のもと「ソトゥニャシ放送局」を開局。不特定多数の意識に訴えかけ、信者獲得を目指す。
20 夢の中でイリューダと再会。大層怒らせる。
NF DramaCD 11「ソトゥニャシ放送局またたび」
21 討伐された覇神ギルガメシュが覇神の欠片となって全世界へ飛び散り、ひときわ大きな破片のひとつがメインクーンの心臓を貫く。神猫化。
メインクーン:深度ゼロ(→神化)
H.S.10-8
神の追放。神域との封印境界《神門》を白の世界に設置(B20「祝福の蒼空」前後)。
22 十二使徒 宝瓶宮へ昇華させるため、ガブリエルがニーナを召喚。しかし、ハナエルに連れられ再訪した白の世界は荒れ果て、ガブリエルは狂乱の天魔神ガムビエルに暗殺されていた。
23 ガブリエルがペンドラゴンの未来の姿であることは、顔や人格がそっくりであったため早い段階で気付いた。しかし、ハナエルとバキエルがそれぞれ血の繋がらない姉、カプラとイサナであることには気付いていない。上位天使以外は人間から天使へ昇華する際に記憶を失い、大半の者は「人間時代になりたかった自分」へ人格を変質させてしまうためである。
24 墜ちた神殿でハナエルがガムビエルに倒され、ニーナもあわやというところでメインクーンが神猫の本領発揮。ガムビエルへ一矢報いる。その際、天使や神由来ではない異変の片鱗がふたりに確認されたが、詳細は不明。
25 正反対の道を進もうとするニーナに興味を持ったガムビエルが、試練として、人間に憎悪を抱く終末天使アザゼルを差し向け、立ち去る。
26 メインクーンは健闘したが、生と死を賭した慣れない戦いにニーナは圧倒される。しかし、どんなに痛めつけられても彼女が「人間を信じる心」を捨てることはなく、アザゼルは精神面での敗北を認めた。終末天使と呼ばれた最恐のエンジェルは、変わりゆく白の世界をしばし見守ることに決め、瀕死のハナエルをも救うのだった。
ニーナ×メインクーン
27 天王寺飛鳥と上柚木綾瀬により、ガムビエルが討伐される。ガムビエルが招いた混乱や大洪水の人命救助へ参加。
28 活躍を評価され、人間でありながら「虹天使」の地位を得る。十二使徒と同格の権限を持ち、変わろうとしている白の世界の監査役を担うこととなる。
29 ミカエルへの上申が通り、ガムビエルが「ガムビエルちゃん」として転生。天魔神の記憶を引き継ぎながら、性格は「反転」して気弱になっている。犯した罪の重さに潰れそうになる彼女を友人として支える。
30 ガムビエルちゃんを店員に雇い、ニャイン・ライブズ・カフェを開店。非常に好評。どさくさまぎれに常連さんへペンドラゴン使徒教会を布教するが、そちらは鳴かず飛ばず。
31 あらゆる封印を打ち破る《楽園の鑰匙》により、ウリエルが設置した神域との境界である《神門》が解錠されてしまう。ただし《楽園の鑰匙》の抵抗が功を奏し、いわゆる半開き状態。権能の強い神の降臨には制限が付いた。
神の再降臨(B26「境界を断つ剣」前後)。
32 十二使徒 白羊宮マルキダエルが《神門》から真っ先に飛び出て来る。竜の巫女の加護を得ていたため神の気に侵されてはおらず、危急を伝えた。
33 神側に墜ちた堕天翼ウリエルと配下の十二使徒(アスモデル、アムブリエル)を先頭に、神の軍勢が白の世界へなだれ込む。ガブリエルを襲名した元ハナエルが十二使徒やイヴィルベインを率いて応戦。ニーナもこれに参戦。
34 堕天翼ウリエルにミカエルが対峙。相手がかつて気を許した仲間であること、時を同じくして彼女の眷属であるフォスフラムが生涯を全うしようとしていることが重なり、剣先が鈍る。ミカエルの監視下に置かれていた終末天使メタトロンが、見かねて代役を買って出た。
35 留まるところを知らない神の軍勢の増援に危機を感じた白の竜の巫女ニノが、最古の聖獣「九頭竜」に願い、白の世界から《神門》を切断。切り離された《神門》は周辺にいたニーナごと、ブラックポイントを通じて現代・奈良へ墜ちた。
36 《神門》から現れた神の軍勢が名古屋方面へ侵攻を開始。およそ正気とは思えない彼らの目の輝き、多種多様な姿かたちから、各世界の《叶えし者》の成れの果てと気付く。危急を伝えるため先回りを考えるが、自分たちの足ではそれすらも叶わないと判断。単身での時間稼ぎを決行。互いを強く信じ合う絆の力により、ニーナはメインクーンとのイグニッション・オーバーブースト、さらには伝説の聖女アナスタシアへ「剣臨(シフト)」を果たす。
37 獅子島七尾と雷鳥超、さらに治安維持部隊が駆けつけ、争いは沈静化。封印を免れていた神々が神域に集めていた《叶えし者》が《神門》を通じて一気になだれ込んだという、予測も交えた説明を行う。そもそも《神門》が現代へ墜ちたのは白の世界の不始末であり、責任を感じたニーナは「虹天使」として治安維持部隊への出頭を申し出た。
38 治安維持部隊名古屋支部へ配属。予想外の待遇に驚くが、白の世界に属する自分をかばうための七尾の策と察し、甘んじて受け入れる。
39 七尾や超の仲間と思しき怜亜の帰還。
40 神アヌが竜へ連なる者の滅亡を宣言。名古屋を中心として、後に「ナゴヤ・クライシス」「討祓戦」と呼ばれる争いが開始される。焼失音波「ウィルス・ヴォイス」や《叶えし者》による破壊活動が活発化。
41 治安維持部隊から出動要請。七尾のコクピットへ同乗し、名古屋の最深部へ急行。
42 アドミニストレータ デネボラによりウィルス・ヴォイスのアンチバリアが即座に開発されたこともあり、難なくネオ・シャスターの元へ到達してしまう。そこに、想像していたような巨大コンピュータはなかった。
43 ネオ・シャスター「ルナ」やサテライト・ソレイユ「テラ」との対峙。ルナのアバターに怜亜と七尾が動揺する場面もあったが、やがて交戦開始。四方八方からの予測不能な激しい攻撃に苦戦を強いられる様子にいてもたってもいられず、メインクーンとイグニッション・オーバーブースト。さらに未知のシフト【教皇】が顕現した。神速でテラの武装を奪い去り、無力化に成功。ヴェイバトロンを対ルナに専念させ、勝利へ導く。
英雄達の戦記G[第10戦]:敵の降伏(53,980pt)
44 青の竜の巫女ユイが出現。神と結託し混沌を生み出したアドミニストレータ ソルが幻夢郷と呼ばれる地へ拠点を移したと知る。
45 断続的な大地の鳴動を確認。五神竜とラストゼオレムが眠りに就き、始まりの竜が神エンキとして目覚めたことによるものだが、知る由もない。
神の討祓(B33「輝望<フロンティア>」前後)。
46 地上へ帰還してすぐ、見知らぬゼクス使い7人との邂逅。そのうちのひとり、夜刀うららから〝どうか私たちク・リトの故郷「幻夢郷」の危機を救ってください〟と懇願される。白の世界へ帰還すべきか迷うが、悪逆非道を突き進むソルを救済するため、ドリーム・キー【教皇】を受け取る。
47 日本海溝に沈められたゲートを通じ、幻夢郷へ到達。豪勢な城の一室を居住用に割り当てられ、落ち着かない。
48 ゼクス使いたちとの交流。巨乳に媚びへつらう怜亜へのツッコミ(教育的指導)を担当。ペンドラゴン使徒教会の布教にもチャレンジし、好奇心旺盛なアニムスの入信に歓喜するも、彼女はソトゥニャシ放送局を通じてすでに信者登録されていた。ついでに使徒教会大阪支部の留守を、ソリトゥスに任せたまま放置していた事実を思い出す。
49 ソルの侵略に対する説明のないまま、数日が経過。ぬいぐるみガルマータを抱いた綾瀬からの呼び出し。ガムビエルの前身であると見抜かれ、冷たく鋭い敵意をぶつけられる。ガムビエルが犯した罪と向き合う覚悟は既に出来ていたため、厳粛に受け止める。
50 闘技場施設を使用した決闘をうららに提案され、承諾。綾瀬を説得するのではなく、決してガムビエルの二の舞にはならない「人間に絶望しない決意」を感じてもらうため戦いへ臨む。心配して訪ねて来た怜亜と七尾へ、綾瀬との因縁を説明した。
51 夢想を現実にする幻夢郷の法則を利用し、敢えてガムビエルの姿となる。皆が見守る中、エネルゲイア(竜域)の人類にとっては特異過ぎる環境下での決闘が始まった。しかし、戦闘経験の差や殺傷行為に対する無意識下での抑止力が如実に現れ、始終綾瀬に圧倒される。
52 王城が襲撃される。立会人の数名が迎撃へ出撃するが、構わず決闘を続行。
現時点で行動を共にする者 … 戦斗怜亜,雷鳥超,天竜ゆたか,天王寺飛鳥,上柚木さくら,上柚木綾瀬,上柚木八千代,夜刀うらら,ガルマータ

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